実家のキッチンについて

3月 30th, 2013Posted by mana

 こないだ、ご紹介しましたリフォームすることになった実家のキッチンについて、もうちょっと書きたいと思います。

大分で新築した当時についていたキッチンの天板は、ステンレスでした。

今のシステムキッチンは、これ以外にも人工大理石の天板が選べます。ステンレスの良さは、熱に強いことです。熱に強いので熱い鍋を鍋敷きなしでおくこともできます。それとは逆に人工大理石の場合は熱いものは注意が必要です。何度も熱いものを置くと変色の原因になります。

その分ステンレスはもらい錆をおこすこともあります。また、水垢もつくと目立ちます。それに比べて人工大理石はもらい錆もなく、水垢も目立ちません。どちらも一長一短があります。

うちの母の場合、熱いお鍋はぽんと天板に置くタイプです。掃除はこまめにする方なので、汚れより熱いものを置ける方があっていると思いました。ステンレスにした方が金額もお求めやすくなる為ステンレスにすることにしました。

この選択は使う人が何に重点をおくかによって決めるといいと思います。また今のキッチンは天板の高さも選べます。これまでのキッチンの高さは82センチぐらいの低いキッチンがほとんどでした。キッチンが低いと前かがみの姿勢になるため腰に負担がかかります。母は腰が弱いタイプなので腰に負担のかからない高さにしてあげようと思いました。今回のキッチンは高さ85センチにしてもらいました。85センチだと手洗いで洗いものをする時もそんなに前かがみにならないので腰に負担がかからなくなります。

キッチンの高さは、よく使う人の身長にあわせて選びます。高さひとつで使いやすいさが格段によくうなるのです。

キッチンのショールーム

2月 17th, 2013Posted by mana

実家のキッチンリフォームの際に、ショールームへ行きました。

ショールームがある場所は、大分で新築やリフォームする方が来場しやすいように、そのメーカーのショールーム以外にも多くのメーカーのショールームが立ち並ぶ場所です。ショールームへ入ると、係りの方が応対してくれました。

平日でちょうどお客さん少ない時間であったため、その場で見積を作成してもらえることになりました。キッチンには、お求めやすいものから高級品まで様々な種類があります。

種類もセパレートタイプとシステムキッチンタイプがあります。今回、工事費もあるのでできるだけお求めやすいキッチンとのことだったので、そのメーカーのお求めやすいもので見積してもらうことにしました。

セパレートキッチンとシステムキッチンでは、システムキッチンの方が割高になりますが、お勧めはシステムキッチンであったため、システムキッチンで見積しました。まず、大きさは今現状が180+60の210センチのキッチンが付いている状態でした。その横に勝手口がありましたが、勝手口はつぶし大きめのキッチンをつけたいとのことでした。その為、大きさから考えると270センチのキッチンを設置することができそうでした。もちろん、270センチぴったりでは収まらず少し隙間ができます。そこは、設置の時に補修して隙間をうめることもできるので大丈夫です。

270センチのシステムキッチンを実家に合った形にしてもらうようにしました。

建築条件付宅地とは?

1月 28th, 2013Posted by mana

建築条件付宅地とは、建築業者を変えることこそできないものの、自身で自由な設計を立て、家を建てることのできる土地のことをいいます。

別の建築を探す手間もなく、宅地を購入することのできるといった非常によい制度だといえます。

この制度の由来としては、〝独占禁止法〟からきています。

また、土地の重要な点としては、前もって、建物が建った時の状況を考え、土地本来の水はけはよいものかなども確認しておくとよいでしょう。

土地の価格に対しても建築条件付宅地の場合は、建物と土地の総額だけに魅力を感じがちなのですが、記載されている土地の価格が相場に対し、適切であるかということも重要になってきます。

また、建物条件付宅地においては〝土地価格〟〝参考プラン〟〝参考価格〟といったこの3点は必ずといってよいほど記載されています。

物件を選ぶときは、全体の金額をみて、判断しがちですが、性能・使用材料・工法がどのようにつくられているかもきちんと確認してほしい点だといえます。

参考価格というのは、建物のみを表し、水道、下水外部配管、確認申請費用は、別といったこともありますので、そこも気をつけたいところです。

 また、近年では、建築条件付宅地が多く出回っているのも現状です。

 そのわけとしては、間取りの自由にでき、なおかつ、仕上げ材料や住宅設備をある程度の範囲内でしたら、選択することの可能となることなどもあげられます。

 ですが、この販売方法が多く出回っているようになった本当の理由としては、売主の事情にあるということなのです。

 それは、売主によるいわば、〝危険を侵してでも挑む賭け〟なのです。

 このような背景があるということを知識として貯えておくことも売買交渉の不利益につながらない一つの考え方ともいえるのです。

害虫に強い家材

12月 26th, 2012Posted by mana

ムカデやゴキブリ、もろもろの害虫が入ってこない家づくりは、すなわち機密性の高い家づくり、ムシに食べられない家づくり、でしょう。木材の耐久性を短くし、機密性を低める要因の一つは、カビやキノコといった菌が木材を養分として繁殖し、木材を変質させてしまう「菌害」です。もう一つに、シロアリに代表される「木にとりつく虫」による「虫害」があります。築年数によらず床下がボロボロの家、しっかりとした家、の違いは木材と構法にあります。

菌害の場合は木材の含水率20%以下、虫害の場合は含水率10%以下に保つことが、それらの繁殖条件を絶つと言われています。通気を良くして結露を起こさないようにすることが大切になります。木の種類によっても、虫に強い木、菌に強い木があり、その性質を生かした住宅建築が必要です。ヒノキとヒバは耐朽性、耐力、耐蟻性、全てに優れており、土台に最適です。ケヤキ、ベイヒ、ベイヒバも比較的強いです。柱材など最も一般的に使われるスギ材は、耐朽性では少し劣ります。マツ、ベイマツ、ベイツガ、エゾマツ、クリなどは虫害に弱いです。

水分を木材に近づけにくくする構法、湿気を排出しやすい構法も重要になります。水分・湿気を含みやすく、腐食しやすい箇所は、日照・風通しの悪い箇所(①北側 ②西側 ③東側 ④南側の順に朽ちやすくなります)、雨露にさらされやすい直接外部に接している外壁や軒先など。そしてキッチンやトイレ、浴室などの水廻り。モルタル塗り構造・大壁構造は、真壁構造に比べ腐朽しやすい傾向にあるようです。基礎を高くし、呼吸しやすい家にすることが湿気から守り、ひいては菌害・虫害から守ることになります。

家相でみた庭づくり

6月 27th, 2012Posted by mana

 新潟に住んでいる友人が、新築の購入を検討しています。

今までは賃貸住まいだったのですが、やっと念願叶ってマイホーム住まいになります。いろんな住宅展示場を見たり、住宅雑誌などで資料を取り寄せたりして、ああでもないこうでもないと、楽しくも悩ましげにプランを考案中です。

しかし、せっかくの新築です。友人は家は小さくてもいいけれど、庭は絶対に欲しいと言っています。

そういえば、庭やガーデニングにも方位のいい・悪い、また植える樹木などにも家相があるようですね。

東、南、東南側の庭は仮想的に良いとされているようですが、この3つには共通点があります。「樹木は低めのものを、太陽の光がたくさん入るように」気をつけて庭を造るといいのだそうです。

そういえば、住宅の家相を見ても、家族が集まる場所や、おのおのが過ごす部屋などは太陽の光が差し込む方位がいいなんて話もありますよね。となると、庭の樹木で大事な太陽光がさえぎられては意味がありませんし、樹木で外から家が見づらくなると、防犯の観点からも危険が増します。

ところで庭といえば、池を造る人がいますよね。金魚や鯉、めだかなんかを泳がせている人もいるかと思います。

ですが池を設置する際、特に小さな子どもが居るお宅では気をつけないと、池に落ち込んだりして大変な目に遭います。

現に私の夫の実家では池があり、2歳の子どもが落ち込んでえらい目に遭いました。

幼児は深さ数センチ程度の水でも溺れてしまうことがあるので、特に注意が必要です。

子どもの安全を考えて埋めてしまおうと考える人も居るかもしれませんが、なんと家相では「池を埋めることは凶相」だとか。

水を置くことで運が良くなったり、また悪くなったり、書籍や人によってもいろいろ諸説があるようで「コレ」という鉄板的方法はないような気がします。

ですが、家相云々より、ストレスで身体を壊してしまわないためにも、気になる人はその辺をきっちり調べてからやったほうがいいかも知れません。

しかし、家相や風水は気にしだすと止まりません。そして現実に、気にする人はどこまでも気にします。

こういうものを信じるタイプではない私には、なかなか手強く感じます。

年齢を重ねると日本家屋がよく感じる

4月 3rd, 2012Posted by mana

三重にお住まいのご夫婦、若いころは家は寝る場所としか考えていなかったというこのご夫婦が、還暦近くになって家を建て替えることになったそう。

そしてこの建て替えの際にはやはり日本家屋がいいと思う様になったそうです。

理由としては、奥様がコレクションしていた陶磁器など趣味には和のものがおおく、家では普段着が着物だったそうで、普段の生活にあう家を自分たちで作りたいということ。

そしてなにより、家族全員がアレルギー体質だったために新建材や化学物質をなるべく使わない家にしたかったということだったそうです。

家を作り上げる上での理想は「単なる生活空間ではなくて、時間的存在としての家をつくること。時間と対話できるような家がほしかった」という何とも贅沢でロマンティックなご主人は、その理想を叶えるために多くの建築家をめぐり注文住宅の依頼をしたそうです。

「梁や柱は95%程を古材で賄い、新材にしなければならないところはすべて無垢にして棟梁のアドバイスを受けながら板一枚まで自分たちで決めました」というような希望を実現できるのは注文住宅ならではですね。

元が古民家には珍しい二階家だったため、昔の架構体をそのまま使い、古民家にありがちな吹き抜けをなくして、一階部にガレージや書庫を配置するなど実用的でモダンな一面も兼ね備えています。

この注文住宅が完成して以来、家にいると会社へ行きたくなくなり、行っても早く帰って晩酌をしたくなったというほど家の中では満ち足りた時間を送れるようになったそうです。

「自分たち夫婦の“終の棲みか”になりそうです」とおっしゃっていたご主人が印象的でした。

自分たちが充実感を感じながら、終生共にする住宅を完成させるのはなかなか難しいものだと思いますが、それを現実のものにしたこのご夫婦がとても幸せそうに見えました。

一戸建て住宅のリフォーム

3月 17th, 2012Posted by mana

一戸建住宅をリフォームするときはどのようにするかを事前に家族で話し合うようにしましょう。

リフォームを考えているのですから、どこか直したい部分があるのでしょうが、色々と直したいところがあると思います。

そのため優先順位をつけるようにしておくことが大切です。

どの部分をリフォームするのか?住まいの住宅設備を入れ替えるのか?間取りをどうするのか?など、どれもしたいことでしょうが資金面を考えると限界があるでしょう。

リフォームをするときは予算がオーバーしてしまうことも結構あります。

そのときに優先順位をつけておけばこのリフォームはまた今度にしようということができるようになるのです。

リフォームをするときには途中で追加工事がでてくることがあります。

特に住宅の壁を壊した時などに腐っていたりすることがあります。

そういうときはそこを直してからのリフォームになるので、工期も伸びたりしますし追加料金が発生することもあるのです。

住宅に住んでいるとリフォームをしないといけません。

定期的にリフォームをしないと、住宅が長持ちしないのです。

そのため10年ごとなどに定期点検をすることが大切です。

リフォームを全くしないと住宅の寿命は30年ぐらいといわれています。

戸建て住宅を滋賀でリフォームした親戚がいるのですが、リフォーム業者との打ち合わせなどをしっかりやっていましたが、追加料金がでたそうです。

結果は満足の出来だったらしく、よかったそうです。

中々事前にわからないことがあるので、ある程度は覚悟しておいたほうがいいでしょう。

住宅をリフォームすることは大切なので、定期点検はしっかりとするようにしておいたほうがいいでしょう。

土地を購入するポイント

2月 23rd, 2012Posted by mana

土地を購入するときにどのようなことを考えるでしょうか。

土地を購入するときにはポイントがあります。

それをしっかりと考えるようにしておくことで土地を選び易くなるでしょう。

土地を選ぶときにまず見ることとして周辺環境があります。

生活していく上で周辺環境はとても重要になってきます。

子どものいる家庭なら近くに学校があったり公園があったりすると便利がいいでしょう。

買い物も便利にすることのできる土地がいいでしょう。

個人差もあるので、どのような生活を送りたいかを自分で考えておくようにしましょう。

他には敷地をしっかりと確認しておくことです。

住宅を建てるためには建築基準法に違反することのないようにしなければいけません。

プロに任せておいてもいいのですが、知っておくといいでしょう。

将来的にどのようになっていくのかも考えておきたいところです。

何十年も住むのですから、先々生活が不便になりすぎないような場所を選んだほうがいいでしょう。

他に地盤がしっかりしているか確認しておきたいところです。

大分の不動産屋で土地を購入した友人は、購入前に不動産屋に交渉してもらって地盤調査をしたそうです。

そういう事もできたりするので、気になることなどは不動産屋に聞くようにしましょう。

バスや電車などについても確認しておきたいところです。

一度土地から駅まで歩いて行って電車に乗ってみるようにするといいでしょう。

後は予算のことも考えて探すようにしていきましょう。

住宅の断熱材

1月 20th, 2012Posted by mana

住宅には断熱材が必須となっていますが、断熱材とはどういう効果を持っているのでしょうか。

断熱材と聞くと夏の暑さを防ぐことができるといったようなものかと思うかもしれませんが、断熱材は冬の寒さなども防いでくれるのです。

断熱材があることで住宅の温度の変化を防いでくれるわけです。

断熱材にも種類があって有害な断熱材もあります。

自然の素材によって作られている断熱材もあり、どの断熱材を使うかをしっかりと考えるようにすることが大切です。

健康に影響のない断熱材や環境にやさしい断熱材を使うようにするのもいいでしょう。

断熱材を施工するときには住宅の外側に断熱材を施工する外断熱と内側に施工する内断熱があります。

内断熱が昔は一般的でしたが、今は外断熱もあります。

それぞれにメリットとデメリットがあります。

内断熱だと熱から外部の構造体が保護されませんが、外断熱だと外部の構造体を保護できます。

しかし外断熱の場合には内側で冷暖房を使用したときに、構造体まで範囲が及んでしまいます。

その点では内断熱のほうがいいということです。

どちらにするのがいいのかは使用用途によって変えるようにするといいのではないでしょうか。

久留米で健康住宅を建てた親戚は内断熱にしたそうです。

住宅の断熱性能は断熱材だけで考えるものではありません。

気密性などによっても変わってきたりします。

他に窓ガラスを通した日差しなどでも変わってきます。

断熱についても考慮した住宅にするといいのではないでしょうか。

シックハウスにならないように

12月 5th, 2011Posted by mana

住宅に住むとシックハウス症候群にかかる可能性があります。

その理由は建材に有害物質が含まれているからです。

そのため建材はよく吟味して選ぶようにするといいでしょう。

例えば住宅の床に使われている建材について考えてみましょう。

住宅の床は木質フローリングになっていることが多いと思いますが、単層フローリングと複層フローリングに分かれます。

複層フローリングには有害物質であるホルムアルデヒドが含まれています。

なぜなら床には合板を使用しているからです。

合板も今は、フォースターといって☆4つのマークがつけられている合板がほとんどです。

☆のマークが多いほど、ホルムアルデヒドの放散量が少ないです。

そのためフォースターなら安全といわれているのです。

しかし、100%安全かといわれればそういうわけでもないので注意しておきたいところです。

複層フローリングは合板に薄い木の板を張り付けているのですが、厚さもたいしたことは

ありません。

厚い高級品もあるのですが、それよりも単層フローリングにしたほうが安全と言えます。

単層フローリングはムク材と呼ばれる一本の木から切り出した一枚板で作られています。

そのため、有害物質のことを気にしなくてもいいのです。

健康住宅を大分に建てた友人も単層フローリングにしたのですが、使い続けるほどいいものになるということを言っていました。

有害物質を含まないような材料をできるだけ使うようにしてみるといいのではないでしょうか。