家族の繋がりを感じられる家

5月 13th, 2015Posted by mana

我が家は現在新築住宅を建設中です。住宅のテーマは家族の繋がりを感じられる家です。まず取り入れたのがリビング階段です。リビング階段にすることで家族のいるリビングを通らなければ二階の部屋には行けません。そうすることでリビングで家族が顔を合わせる機会が増えます。顔を合わせることで自然とコミュニケーションも取りやすくなります。

子どもが小さい間はあまり気にしないと思いますが、子どもが成長してくると親と会話をすることも、顔を合わせることもしようとしなくなります。そうするとリビング階段でなければ子どもがいつの間にか帰宅して、知らないうちに外出していることもあるかもしれません。リビング階段にすることで子どもの犯罪率を減らしているというデータも出ていると言います。家族環境の安定は子どもに大きく影響してくるのです。このようなことにならないためにリビング階段を取り入れたのです。

そしてリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることでリビングをより明るく開放感たっぷりにしてくれます。それだけではなく一階と二階で会話がしやすい家になるのです。吹き抜け部分を通して家族が一階と二階でバラバラのところに居ても互いの存在を身近に感じられます。存在を身近に感じられることで安心感も高まります。

またリビングに面してウッドデッキも設けました。室内だけでなく、屋外でも親子がコミュニケーションを取れる環境を作ることで住宅の楽しみ方が増してきます。家族の繋がりを感じられる家で最高の暮らしをしたいものです。

和室への動線

4月 3rd, 2015Posted by mana

間取りを考える際に意外と頭を悩ませるのが和室です。
客間としての和室を設けるのであれば完全独立型の和室になります。
従来はこのスタイルが多かったです。しかし最近ではリビングの一角やリビングの延長上などリビングに面してリビングを設けるスタイルが人気となっています。

その理由としてリビングをより広々とさせたいと考える人が増えたこと、客間としての和室を設けてもこの部屋にお通しするお客様があまり来ずほとんどリビングにお通しすること、和室をより多目的に使用できる空間とさせたいと考える人が多いことがあげられます。
自分達のライフスタイルに合わせて和室を間取りにどのように組み込むかをしっかり考える必要があります。

そこで我が家の新築住宅は客間としての和室の魅力と、リビングに面した和室の魅力のどちらも得られる間取りを考えました。
時にはリビングにお通ししたくない来客者があるものです。
リビングを見られることなく完全客間として活用できるように玄関から直接和室へ行けるようにしました。
またリビングに面した和室でもあるのでリビングに面した部分は扉で仕切っておけばリビングをお客様に見られることはありません。

普段はリビングに面した和室として活用することもできます。
和室に二方向から出入りできる扉を設けるということです。
いつもは子どもが遊ぶスペースや昼寝のスペースとして活用させることもできるので和室を多目的で使用できます。
宿泊ルームとして活用させることもできます。和室のあり方をしっかりと考えましょう。

家族用とお客様用

3月 5th, 2015Posted by mana

我が家の玄関は家族用とお客様用と二つ設けようと思っています。
玄関は住宅の顔とも言える部分です。家族が出入りするのはもちろん、家に遊びに来た人の第一印象にもなります。また見ず知らずの宅配便の人まで足を踏み入れる場所です。
それだけにいつもキレイでスッキリとした空間にしておきたいものです。

それを実現するために玄関を二つ設けることにしたのです。
二つに分けることでメインのお客様用玄関は常に靴が散らからず開放感のある玄関になります。急なお客様でもすぐに対応できます。

メインの玄関横には靴を大容量に収納できるシューズクロークを設けます。
ウォークスルーシューズクロークにするのです。
天井にまで広がるシューズクロークは家族みんなの靴をゆったり収納できます。
どこにどの靴を収納しているかが一目で分かり、出し入れもしやすいです。
靴をきちんとなおすことができ、出し入れをしやすくすることで子どもも自分の靴は自分で管理できるようになるのです。

この家族用玄関には土間収納もできるようにしておきます。
そうすることで子どもの三輪車や自転車、ベビーカーや洗車用品、冬場は灯油なども置いておくことができます。
靴を履くのと同時に必要な物をサッと取り出せ外出でき、また帰宅時も靴を脱ぐ場所と同スペースに物を片付けられるので便利さを感じることと思います。

玄関に靴が散らかっていると気分がいい物ものはありません。
そんな時に限って来訪者があるものです。
主婦が少しでもストレスを感じることなく、家族もお客様も満足できる玄関にしたいと思っています。

キッチン造作カウンター

2月 3rd, 2015Posted by mana

最近ではキッチンカウンターがフルフラットなオープンスタイルのキッチンが人気を高めています。
このキッチンにするとキッチンとダイニング、そしてリビングにより一体感が生まれ開放感たっぷりになります。
しかしデメリットはシンクの部分や作業スペース部分が全て目に入ってしまうことです。
きれいに片付いている時はいいのですが、調理後など物で溢れている時はキッチンの景観を損なってしまうのです。

我が家のキッチンは造作カウンターを設けてシンク部分や作業スペースを目隠しできるようにしようと思っています。
キッチンから少し高さをつけたカウンターはシンク内や作業スペースをしっかり隠してくれ、またお茶をしたり、軽食を取る時に便利なカウンターとしても使用できます。
壁でキッチンとダイニングを区切るわけでもないので、一体感を損なうことはないのです。
またその造作カウンターに飾り棚としてニッチを設けようと思っています。
カウンターの上部には飾り棚として、その下部にはちょっとした収納スペースとなるようにしようと思っています。

収納部分には収納しているものが見えないように扉を設けようと思っています。
造作カウンターを設けることで通常のキッチンが自分らしさが現れるオンリーワンのキッチンになるのです。
カウンター部分にはモザイクタイルを敷き詰めキッチンのアクセントとなるようにデザインしてもいいかなと思っています。
キッチンは毎日使用する重要な場所です。
それだけにこだわりを持って満足度の高い空間にしようと思います。

スキップフロアの中二階

12月 5th, 2014Posted by mana

一階と二階を自然な形で結ぶ中二階のスキップフロアは多目的に使用できる特別な個室となります。床の高さを変えることで個室という雰囲気を味わえます。
しかし一階にいる家族と二階にいる家族の存在を近くに感じられるので個室に居ながらも大きな安心感を得ることができるのです。
この空間には備え付けのデスクと収納スペースを設けておけば私の家事ルームや趣味のパソコンルームとして活用させることもできますし、子ども達が成長した時のスタディーコーナーとして活用させることもできます。

また仕事で疲れた主人の仮眠室として活用させることができればなと思っています。
仕事から帰り横になっていても子ども達がパパの上に乗ったりとゆっくりと休むことができません。
スキップフロアを仮眠室とすれば体をゆっくりと休ませることができます。
またママ友など来客者が来た時には子ども達の遊ぶスペースとしてスキップフロアを活用させれば子ども達だけの特別な遊び場とすることができます。
子どもと大人のそれぞれの時間を楽しむにも大変重宝しそうです。

多目的で使用する空間として使用しなくても、家族で使用する収納スペースとしても便利だなと思っています。
家族みんなの衣類を収納できるクローゼットが中二階にあれば、二階にある自分の部屋まで行かなくても必要な衣類を取り出せるので便利です。
旦那さんや子どもの衣類を管理するのは母親です。
一か所で家族みんな衣類を管理できればママの家事もスムーズに行えるようになるのです。
いろいろな活用法ができるスキップフロアの中二階を設けて満足度の高い家にしたいです。

玄関ホールに明るさを

10月 8th, 2014Posted by mana

住宅において玄関は顔の部分です。玄関で第一印象が決まるのです。家族が出入りするだけでなく、友人や宅急便の人、近隣住民の人なども足を踏み入れる場所です。それだけにキレイでスッキリと明るい印象の玄関にしたいと思っています。玄関、そして玄関ホールに明るさをもたらすにはできるだけ壁を造らず窓やガラス張りにすることです。玄関ドア一つにしても採光や採風に配慮されたものがあります。このようなドアを採用すれば玄関の快適さや明るさは高まります。

玄関入って正面には階段があったり、廊下が続いていたり間取りの仕方で変わってきますが、壁で視界をさえぎるのではなくガラス張りにして明るさを取り入れたらいいと思います。自然の光をたっぷり取り込めるだけでなく、ガラス張りの奥にある庭が見えることで大きな絵画を眺めているような雰囲気にもなるのです。間取りを考える際にもこのようなことも考え、いかに玄関を明るく開放感たっぷりにするかを忘れてはいけないのです。外側にシャッターを設けておけば、寒い時期の結露や雨風が強い時にはシャッターを閉め対応できるようにしておくといいでしょう。

玄関をスッキリ広々と見せるためにはシューズクロークの充実も大切なことです。広い玄関があっても靴が散らかり傘や外で使用するボールなどが転がっていれば、汚くごちゃごちゃした印象を与えます。収納を充実させれば例え玄関が狭くても圧迫感を与えたりすることはないでしょう。玄関は住宅の顔の部分なので常にキレイで広々と明るい印象を持ってもらえるように空間をデザインしたいものです。

快眠できる家にするには?

9月 19th, 2014Posted by mana

もしあなたが「リフォーム」をするのなら、どんな場所を思い浮かべますか。一戸建てのリフォームとして最も人気があるのはLDKの間取り変更やキッチンの設備リフォーム、次いで水回り(お風呂場、トイレなど)のリフォームなのですが、じつはここ数年密かに人気を集めているのが「寝室のリフォーム」なのだといいます。

あるハウスメーカーが行ったアンケート調査によると家づくりのなかでも最も重視されるのはリビングなどの共有スペース、台所やお風呂場などの水回りの機能なのだといいます。家づくりの際に、ほとんどの方は「睡眠」に関してはあまり気にならないと回答しているのです。しかし、住まいの中で実は一番多くの時間を過ごす場所は寝室であるということを考える快眠のための家づくりが重要であるということに気が付くことでしょう。

寝室のリフォームをされる方の大半は、新築したばかりか、あるいは築後数年というような比較的築浅の住宅にお住まいの方だといいます。長年住み慣れた住まいから新築に引っ越したとたん、あまり良く眠れないとか、家づくりの段階で見落としていた欠点に気が付いてリフォームをするという塩梅です。
新築段階ではついつい後回しにしてしまいがちな寝室ですが、「ベッドをおけばよい」というだけの空間だと考えずに、立地条件や方位、窓の位置や他の居室との兼ね合いなどをきちんと考えておくことが大切です。

「快眠できる」空間にするためには音と光について考えてみましょう。たとえば寝室の周辺に水回りの配管があるような間取りでは、思いのほか深夜の生活音が気になるものです。住宅密集地で隣家の浴室が寝室の近く・・・というような場合も同様です。寝室の配置には特に慎重になった方が良いでしょう。

土地探し

8月 29th, 2014Posted by mana

私は住宅を建てる上で重要なことは土地だと思います。
地盤がしっかりしているか、住宅を建てる土地に適しているか、治安はいいか、生活に必要なものが近くに揃ってくるか、病院は近くにあるか、学校や勤務先から近いか、近隣住民はいい人達かなどはいい土地と出会って成り立ちます。
立地条件のいい土地を探すにはまず自分達が何を一番重視して土地を選ぶかということを決めておく必要があります。

先ほど挙げたように全ての条件がそろっている土地を探すのは難しいです。もしあったとしても価格が高すぎて手が届かないと思います。土地の情報を多く持っている不動産屋さんにこまめに足を運び情報を収集するといいでしょう。
我が家も新築住宅を購入しようと思い、土地を探し始めました。しかし私たちの力だけではこの空地が一体誰が所有者なのか、価格がいくらなのか、家を建てられる土地なのかということが全く分かりません。情報収集することが土地選びでは重要です。

地盤の状態をしっかりチェックすることも大切です。地盤がしっかりしていなければ家が傾く原因になります。また水はけがいいかということも確認しておきましょう。地盤によっては補強工事を必要とする場合もあります。お金がかかってくるので事前に地盤の状態を確認しておく方が安心です。また水道、ガス、電気の設備がきちんと整っているかも確認しておきましょう。整っていなければこれも別途で工事が必要となりお金がかかってきます。家を建てられる条件を満たせば、近隣の環境に目を配りましょう。
自分達が優先する立地条件を満たしているかなど近隣の雰囲気を幾度かチェックしてみた方がいいでしょう。

断熱材やサッシ窓の断熱効果

7月 22nd, 2014Posted by mana

住まいを新築する時、断熱を考えないと、居住性が格段に低下してしまいます。最近は、屋根や床や壁に断熱を施すのは当たり前になりました。さらに、冷暖房効率を上げ、省エネを考えるようになりました。最近では、さらに進化して、地熱を利用することで、住まいの中の環境を整えていくという新しい考え方があります。地面から5m程度の地中の温度というのは、夏でも冬でもほぼ一定です。それを利用します。もちろん、完全に冷暖房なしというわけにはいきませんが、かなり快適な居住空間が実現します。

私の友人が住まいを新築した時、できるだけ、太陽熱や地中熱などの自然のエネルギーを利用することで、クリーンで、省エネの住宅を実現したいと思いました。そこで、地中熱を利用するシステムを導入し、住まいの南側に大きな掃き出し窓を、東側には大きな腰高窓を採用しました。お陰で、冬、晴れた日の昼間は、南側に配置したLDKでは、ほとんど暖房をすることなく、暖かく過ごすことができます。しかし、北側に位置しているトイレや洗面脱衣所などの断熱が不十分だったのか、どうしても、冷えてしまいます。

また、夏は午前中、東側の窓から、そして、午後からは南側の掃き出し窓から太陽光が入ってきますので、どうしても、室温が上がってしまいます。日本には四季があり、住まいを取り巻く環境だけでなく、太陽高度や風も変化していきます。冬には、有利に働いた自然環境も、夏になったら、不利に働くこともあります。住まいは、その位置にあり続けますから、冬の寒さ対策だけでなく、夏の暑さ対策と同時に総合的に考えていかなくてはいけないと痛感しました。また、地中熱を効果的に利用するには、住まいの断熱性や気密性について、よりシビアに考えていかなくてはいけません。住まいの基礎や断熱材の選択や窓ガラスの選択などの段階から根本的に検討していけばよかったと思っています。

実家のキッチンについて

3月 30th, 2013Posted by mana

 こないだ、ご紹介しましたリフォームすることになった実家のキッチンについて、もうちょっと書きたいと思います。

大分で新築した当時についていたキッチンの天板は、ステンレスでした。

今のシステムキッチンは、これ以外にも人工大理石の天板が選べます。ステンレスの良さは、熱に強いことです。熱に強いので熱い鍋を鍋敷きなしでおくこともできます。それとは逆に人工大理石の場合は熱いものは注意が必要です。何度も熱いものを置くと変色の原因になります。

その分ステンレスはもらい錆をおこすこともあります。また、水垢もつくと目立ちます。それに比べて人工大理石はもらい錆もなく、水垢も目立ちません。どちらも一長一短があります。

うちの母の場合、熱いお鍋はぽんと天板に置くタイプです。掃除はこまめにする方なので、汚れより熱いものを置ける方があっていると思いました。ステンレスにした方が金額もお求めやすくなる為ステンレスにすることにしました。

この選択は使う人が何に重点をおくかによって決めるといいと思います。また今のキッチンは天板の高さも選べます。これまでのキッチンの高さは82センチぐらいの低いキッチンがほとんどでした。キッチンが低いと前かがみの姿勢になるため腰に負担がかかります。母は腰が弱いタイプなので腰に負担のかからない高さにしてあげようと思いました。今回のキッチンは高さ85センチにしてもらいました。85センチだと手洗いで洗いものをする時もそんなに前かがみにならないので腰に負担がかからなくなります。

キッチンの高さは、よく使う人の身長にあわせて選びます。高さひとつで使いやすいさが格段によくうなるのです。