ママのワークスペース

4月 26th, 2019Posted by mana

主婦にとって家事は365日休みがなく、自分が高齢になった時でも続けなければなりません。
立ったまま料理をしたり、洗濯物を干したり、重たい洗濯物を抱えて移動したり、掃除機をかけたりと体力が求められます。
立って行う家事ばかりでなく、家計簿をつけたり、ボタンを付け替えたり、裾上げしたりなど裁縫をしたり、子ども達のスケジュール管理や宿題のチェックなど座って行う作業も多いです。
そこでこれらの座って行う作業においても効率よく行えるようにワークスペースを設けておきましょう。
そうすればこれらの家事が行いやすくなるだけでなく、家事や育児の合間の休憩スペースとしてホッと安らげる自分だけの居場所にもなるのです。
これを設けるのはキッチンからより近い場所がいいと思います。
主婦の多くは一日の大半をキッチンで過ごします。
そのキッチンから近いことで、家事の合間の時間をより有効的に利用できるのです。
キッチンで煮込み料理をしている空いた時間を利用して、ワークスペースで宿題のチェックをしたり、裁縫をしたりと別の作業を行うこともできますし、リビングで過ごしている子ども達の様子を確認しながらホッと一息コーヒーを飲みながら休憩することもできます。
一体感のあるLDKの一角に設けておくことで、子どもにも目が行き届きながら、自分の時間にも集中できるようになるのです。
子どもがある程度成長している場合、キッチン横に設けるウォークイン型のパントリーを設け、その一部に作業カウンターを設けママの居場所とするのです。
リビングから見えない位置に設けることで、個室で過ごしているような感覚が得られ、自分の時間をより大切にできるのです。
このようなスペースがあることで家事の原動力にも繋がるためママの居場所をしっかりと設けておくのもいいのではないでしょうか。

リビング階段下の収納

10月 8th, 2018Posted by mana

階段の段差の下に、収納スペースを確保してみましょう。

本棚は場所をとります。階段下にボックス上の収納スペースを確保すれば、たくさんの本を収納できます。本をたくさん持っていて、収納場所に困る場合、本棚を買う必要がありません。リビングの階段下なら、家族みんなが図書館で本を選ぶように好きな本を探して、読み終わったらすぐに仕舞えるので、本の散らかりも防げます。お気に入りの椅子を置いて、読書スペースにしても良いでしょう。

リビングの階段下は、テレビボードを置いても良いでしょう。広いスペースなので、ビデオ、ゲーム関係、DVD、カメラなどすべて収まり、リビングが広く使えます。
階段下用の収納棚も、色々販売されています。DIYが得意な人は、自分で作ってしまうのも、趣味と実用を兼ねて良いでしょう。
見せる収納が苦手ならば、引き出しや扉をつけて隠す収納スペースにしましょう。リビングに置きたいものなら、何でも仕舞えます。

大きなスペースを3つくらいに分けて扉を付け、普段あまり使わない大きな物を入れても良いです。掃除用品、また車のチェーンなどの車用品、下の子に取っておきたいベビーカーなども、スッキリ収まります。

階段横の壁に浅い収納をつけると、収納部が高くても、階段の段を上がれば取り出すことができ、お出かけグッズなどの置き場にすれば、小さい子供でも片付ける事ができます。
踏み台の下を収納スペースにする方法もあります。階段1段1段に引き出しをつけて収納スペースにします。

収納ではありませんが、ワークスペースとして、机を置き、パソコン作業や書き物をするスペースとして、ちょっとした書斎のように利用することもできます。

リビング収納

6月 21st, 2018Posted by mana

家族が長時間過ごすリビングは、物が集まってきやすい場所です。しかし、リビングでは家族がくつろぎ、リラックスする場所ですし、お客様を迎え入れる場所でもあるため、物で溢れることのないようにしっかりとリビング収納を設けておきましょう。リビング収納がよく見落とされてしまいがちなので注意が必要です。

我が家は、テレビボードの後ろの壁を利用して、ウォークインタイプのリビング収納を設けました。このリビング収納のいいところは、室内から見えない収納スペースであることです。見られたくない日用品などもきちんと整理できています。扇風機やヒーター、掃除機などの大きさのある電化製品もスッキリと収められています。壁一面に大きな棚を作りつけており、収納する物に合わせて棚の高さを調整できます。

床から天井まで物を効率よく収納できますし、一部分には上下二段に分けてハンガーパイプを設けました。リビングにはよく外出先で着ていた上着が脱ぎっぱなしで散らかっていることが多いです。大人用と子ども用のコートクロークを設けたことで脱ぎっぱなしの上着がいつまでもリビングに散らかることもなくなりました。子ども達の絵本やおもちゃ、書類や説明書、薬箱や爪切り、綿棒、電池のストックなど家族みんなが使用するものから子ども達のもの、大人が利用するパソコン関連用品など一か所に全て収められているリビング収納は非常に重宝しています。

家族で物を共有しやすくなりましたし、リビングという身近な空間に出し入れしやすい収納スペースを設けたことで、出したらしまうという習慣が自然と身についてきています。リビングこそ収納を充実させるべきなのです。

キッズスペース

4月 30th, 2018Posted by mana

家造りというとつい大人目線ばかりが重視されてしまいがちです。しかし、子ども目線も忘れず、大人から子どもまで過ごしやすい空間を造りたいものです。そこで我が家は、一体感のあるLDKの一角に子ども達の居場所となるキッズスペースを設けました。

キッズスペースを設けることで子どもが思い切りおもちゃを広げて遊べるスペースが得られますし、成長すればスタディーコーナーとしても活躍します。子ども達が利用しなくなれば、パパの書斎スペースやパソコンスペースなどとしても利用できるように空間設計をしておくのです。

キッズスペースとリビングの境には程よい高さの腰壁を設けました。この腰壁があることで互いの視線を緩やかに遮ることができます。互いにプライベートな空間を得ることができながらも、空間の繋がりは確保できているので家族の繋がりを感じられ安心感が得られます。リビングからの視線を遮りながらもキッチンからの目線がしっかりと行き届くようにしました。キッチンで家事をしながら子どもが遊んでいる様子が把握できることで、ママは安心して家事を行えますし、子ども達にとってもママの顔が見えることで安心して遊びに集中できるのです。

広さに限りのある空間ですが、子ども達は思い切りおもちゃを広げて遊ぶことができ、楽しい住まいと実感できるでしょう。カウンターを造りつけておけばお絵かきもできますし、成長すればここで集中して勉強を行うことができます。腰壁を利用して壁面収納を設けおもちゃや勉強道具をなどを片付けられるようにもしました。将来的にいろいろな用途で使用できるようにコンセントや照明の設置もしっかりと行いました。子どもにとっても居場所を設けてあげたいものです。

傘の収納

2月 22nd, 2018Posted by mana

ideaco CUBE の傘立て
家族で使えるコンパクトな傘立てで、9本の傘が立てられ、重さがあるので傘が倒れる心配もありません。底は取り外しが可能で、底に本体を被せる構造で、底のくぼみに水が溜まったら簡単に捨てて洗うことができます。サイズは縦横140mm高さ175mmです。

ideacoのokura
オクラの切り口のような断面で、4本の傘を立てることができます。1人暮らしや2人夫婦なら、傘がむやみに増えなくてよいです。

花形の傘立て
玄関に置く傘の収納は、最初に目につくことが多いので、見せる傘立てにしてみましょう。上の二つもデザインが優れていますが、雑貨屋さんにも色々あります。ゴム製で花の形のように丸く輪になっていて、6本入りコンパクトなものがあります。カラーも豊富にあります。

マグネット式傘立て
玄関扉が金属製の場合、晴れた日は玄関のドア内側にマグネット式傘立てをくっつけて傘を入れ、雨の日は玄関の外にマグネット式傘立てを移動させて濡れた傘を入れます。使わないときは畳む事ができます。引っ越して金属製の扉でなくなった場合、冷蔵庫の横に貼り付けて、ネギを入れている人もいます。

素焼きの穴あきレンガ
もともと外構に使う予定で入手したホームセンターの穴あきレンガを、傘立てにしています。傘立ては意外と高いですが、このレンガは100円程度です。大きさも23センチ×11センチ×8センチで場所をとりません。さらに濡れた傘をつっこんでも、水分はレンガが吸収してくれるので玄関が水浸しになることがありません。
ただし、表面がぼこぼこしているレンガは、傘の石突に傷がつくので、高級な傘の収納には向かないかもしれません。

サンルーム

12月 21st, 2017Posted by mana

我が家はリビングに面してサンルームを設けました。サンルームは室内と庭を繋ぐ架け橋的なスペースとなってくれています。大開口の窓を広げると自然光で溢れた開放感あふれるサンルームが広がるため、いつもと同じ時間でも贅沢でワンランク上の時間を過ごしているような気持ちにもさせられるのです。

天気のいい日には窓を開け放ち、リビングの延長としてサンルームを利用します。ここにもテーブルやイスを設けているため、子ども達を庭で遊ばせながらママ友とお茶をしたり、夜は夫婦で晩酌をしたり、休日のランチをここで食べたりしています。庭の景観を楽しみながら、暖かな日差しや心地よい風を肌で感じることができ、心身共にリラックスできるのです。

このサンルームの上には同サイズの二階バルコニーが設けられています。これが屋根代わりとなってくれています。全面と側面にはパネル扉が設けられております。開閉自由なため用途や天候に合わせて扉を調整することができるのです。サンルームの一部分には洗濯物干し場を設けています。天候に左右されることなく洗濯物を干すことができるため毎日の家事を円滑に行えています。

しかし、夏はサンルーム内が高温になります。内部日よけやカーテンなどを設け、日差しをやわらげエアコンなどの冷気が逃げるのを避けるように対策をとっています。冬は晴れていないと寒いのですが室内においては二重窓効果で温かさが増しています。室内の快適性も大事なのですが、アウトドアリビングを楽しめる住まいを目指してみるのもいいのではないでしょうか。

造り付けカップボード

10月 8th, 2017Posted by mana

我が家のキッチンには、スペースに合わせてカップボードを造り付けました。床から天井近くにまで広がるカップボードは収納力抜群です。スペースに合わせて家具を造りつけているため統一感や見た目の印象もスッキリしています。

そして何より大地震の際にカップボードが倒れ込むという心配がないのです。最近では地震対策の一つとして家具を造り付ける家庭も増えています。地震に対する備えや、より安心して暮らせる住まいはまさにこれからも求められることだけにカップボードを造り付けて良かったと思っています。

カップボードの全面にはすりガラスの引き戸が設けられています。キッチンを使用しない時や来客時には扉を閉め切って収納している物が目に入らないようにします。キッチン家電や食材などが見えないので生活感を一切感じさせないキッチンが広がるのです。キッチンで家事を行う場合には、扉をフルオープンにしてどこに何があるかが把握しやすく、また物の出し入れが効率よく行えるようにしておきます。引き戸なので扉を開けっぱなしにしていても邪魔に感じることもありません。シーンによってキッチンの印象を変えてくれ、家事のしやすさも高められるだけにとてもお気に入りのカップボードです。

扉三枚分にも広がるカップボードの扉一枚分はキッチンパントリーとして食品やレシピ本洗剤のストック、お米などを大容量に収納できています。残りの扉二枚分には、食器類とキッチン家電を収納しています。キッチンを振り返ると一面に必要な物が揃っているので家事がとてもしやすく、キッチンスペースに物が散らかることもなくなりました。このようなカップボードを設けて、キッチンの居心地を高めたいものです。

廊下

6月 1st, 2017Posted by mana

我が家の新居の一階も二階にも廊下がありません。我が家のように最近では廊下のない家というのが増えています。廊下がデッドスペースとして考えられるようになってきているのです。廊下を無くすことで家の中のスペースを最大限に有効活用できるようになります。

廊下を設けるスペースを無くすことで、リビングを広くできたり、他の部屋を広くすることができます。今までの住宅は廊下を設けることで部屋を細かく区切っていました。廊下を無くすことで部屋の細分化がなくなり、空間の繋がりや視界の繋がりを得られ、より広さを実感できるようになるのです。広々とした住まいであれば廊下を設けても、各部屋に十分な広さを確保できますが、狭小住宅など面積があまり大きくない家では廊下をなくすことで空間が広々と、有効的に活用できるようになりますし、使い勝手の良さも高まります。廊下を設ける場合には、廊下をただの通路としてしまうのではなく、よりこのスペースを有効的に活用するといいと思います。

例えば、二階の廊下には天井から吊るした室内干しを設けておきます。悪天候時や夜洗濯を行う場合でも洗濯物干し場に困らずに済みます。廊下の壁厚を利用して床から天井まで広がる壁面収納を設けるのもいいでしょう。収納スペースを充実させることは住まいの満足度にも繋がります。廊下がただの通路だと殺風景になりがちですが、雑貨や写真を飾ったり、本を整理したりと多目的に利用できることで廊下をデッドスペースと感じることもなくなります。廊下に注目して家造りを進めるのもおススメです。

業者の存在

3月 23rd, 2017Posted by mana

家造りを進めるにはまず依頼する業者を選ばなければなりません。しかし、ハウスメーカーから工務店まで併せると数多くの業者が存在するだけに、自分達にあった一社を選び出すというのは容易なことではないのです。しかし、家造りを成功させる大きなカギを握るだけにしっかりと信頼できるパートナーと出会いたいものです。

我が家は地元に密着した工務店を依頼しました。地元の素材をふんだんに使用した家造りを行うことができ、価格においてもハウスメーカーと比較すると安かったです。いい無垢材や漆喰などいい素材をふんだんに取り入れながら、耐震性や断熱性の高い家造りを行ってくれる業者に出会えたことで限られた予算内で期待以上の住まいを完成させることができたのです。家造りを行った大部分の人が、予算をオーバーしたという失敗談を口にします。しかし、予算内で期待以上の住まいを完成させることができたのは、予算がかさむ提案をしてくる時には同時に節約できるポイントをアドバイスしてくれました。幅広い選択肢の中から最良の選択を常に行うことができたことが大きなポイントにもなりました。

引き渡し時には「これでお付き合いが終わるわけではありません。むしろこれからが本当のお付き合いと思って何かあればすぐに連絡ください」という言葉をかけてくれました。この言葉を聞き、この業者に依頼してよかったと心底感じたのです。アフターメンテナンスにおいてもしっかりフォローしてくれると安心度も高まります。自分達に合った一社を選びだし、最高の住まいを完成できるようにしましょう。

和室は延長型?独立型?

11月 21st, 2016Posted by mana

建ち並ぶ住宅を見ても昔ながらの純和風の家というのは少なくなってきました。洋風テイストの住宅やモダンでスタイリッシュな住宅が増えています。この住宅の傾向に伴って、和室が一室もない住まいというのも珍しいことではなくなりました。しかし日本人であるならば和室の居心地の良さは次の世代にも伝えていきたいとも思うものです。

間取りを決める際にも和室に変化が出てきています。今までは玄関近くに独立型の和室が設けられることが多かったのですが、最近では一体感のあるLDKに隣接する形で和室が設けられることが増えているのです。独立型の和室の魅力は、客間として利用できること、また宿泊ルームとして利用する際も宿泊者にゆったりと休んでもらうことができることです。リビングのテレビの音や喋り声を気にすることなく休むことができます。また、生活感のあるリビングを見られたくないお客様をお通しするのに客間があると便利です。

LDKに隣接する和室が人気となっているのは、和室を客間として利用する機会がほとんどなくなったことや、LDKに隣接させることで和室をより多目的に使用することができるからです。普段は隣接する部分の建具を開け放っていれば、LDKにより広さや開放感を与えることができます。子どもの遊ぶスペースや昼寝スペースとして利用しても、キッチンで家事をしながらきちんと母親が子どもに目が行き届くため安心できます。建具で仕切ってしまえば和室を個室としても利用できます。

宿泊ルームとしてや、歳をとった時の寝室としても利用できます。和室をどのように活用させたいかで間取りも変わってくるだけに、今一度和室について考えてみるのもいいと思います。