土地探し

8月 29th, 2014Posted by mana

私は住宅を建てる上で重要なことは土地だと思います。
地盤がしっかりしているか、住宅を建てる土地に適しているか、治安はいいか、生活に必要なものが近くに揃ってくるか、病院は近くにあるか、学校や勤務先から近いか、近隣住民はいい人達かなどはいい土地と出会って成り立ちます。
立地条件のいい土地を探すにはまず自分達が何を一番重視して土地を選ぶかということを決めておく必要があります。

先ほど挙げたように全ての条件がそろっている土地を探すのは難しいです。もしあったとしても価格が高すぎて手が届かないと思います。土地の情報を多く持っている不動産屋さんにこまめに足を運び情報を収集するといいでしょう。
我が家も新築住宅を購入しようと思い、土地を探し始めました。しかし私たちの力だけではこの空地が一体誰が所有者なのか、価格がいくらなのか、家を建てられる土地なのかということが全く分かりません。情報収集することが土地選びでは重要です。

地盤の状態をしっかりチェックすることも大切です。地盤がしっかりしていなければ家が傾く原因になります。また水はけがいいかということも確認しておきましょう。地盤によっては補強工事を必要とする場合もあります。お金がかかってくるので事前に地盤の状態を確認しておく方が安心です。また水道、ガス、電気の設備がきちんと整っているかも確認しておきましょう。整っていなければこれも別途で工事が必要となりお金がかかってきます。家を建てられる条件を満たせば、近隣の環境に目を配りましょう。
自分達が優先する立地条件を満たしているかなど近隣の雰囲気を幾度かチェックしてみた方がいいでしょう。

断熱材やサッシ窓の断熱効果

7月 22nd, 2014Posted by mana

住まいを新築する時、断熱を考えないと、居住性が格段に低下してしまいます。最近は、屋根や床や壁に断熱を施すのは当たり前になりました。さらに、冷暖房効率を上げ、省エネを考えるようになりました。最近では、さらに進化して、地熱を利用することで、住まいの中の環境を整えていくという新しい考え方があります。地面から5m程度の地中の温度というのは、夏でも冬でもほぼ一定です。それを利用します。もちろん、完全に冷暖房なしというわけにはいきませんが、かなり快適な居住空間が実現します。

私の友人が住まいを新築した時、できるだけ、太陽熱や地中熱などの自然のエネルギーを利用することで、クリーンで、省エネの住宅を実現したいと思いました。そこで、地中熱を利用するシステムを導入し、住まいの南側に大きな掃き出し窓を、東側には大きな腰高窓を採用しました。お陰で、冬、晴れた日の昼間は、南側に配置したLDKでは、ほとんど暖房をすることなく、暖かく過ごすことができます。しかし、北側に位置しているトイレや洗面脱衣所などの断熱が不十分だったのか、どうしても、冷えてしまいます。

また、夏は午前中、東側の窓から、そして、午後からは南側の掃き出し窓から太陽光が入ってきますので、どうしても、室温が上がってしまいます。日本には四季があり、住まいを取り巻く環境だけでなく、太陽高度や風も変化していきます。冬には、有利に働いた自然環境も、夏になったら、不利に働くこともあります。住まいは、その位置にあり続けますから、冬の寒さ対策だけでなく、夏の暑さ対策と同時に総合的に考えていかなくてはいけないと痛感しました。また、地中熱を効果的に利用するには、住まいの断熱性や気密性について、よりシビアに考えていかなくてはいけません。住まいの基礎や断熱材の選択や窓ガラスの選択などの段階から根本的に検討していけばよかったと思っています。

実家のキッチンについて

3月 30th, 2013Posted by mana

 こないだ、ご紹介しましたリフォームすることになった実家のキッチンについて、もうちょっと書きたいと思います。

大分で新築した当時についていたキッチンの天板は、ステンレスでした。

今のシステムキッチンは、これ以外にも人工大理石の天板が選べます。ステンレスの良さは、熱に強いことです。熱に強いので熱い鍋を鍋敷きなしでおくこともできます。それとは逆に人工大理石の場合は熱いものは注意が必要です。何度も熱いものを置くと変色の原因になります。

その分ステンレスはもらい錆をおこすこともあります。また、水垢もつくと目立ちます。それに比べて人工大理石はもらい錆もなく、水垢も目立ちません。どちらも一長一短があります。

うちの母の場合、熱いお鍋はぽんと天板に置くタイプです。掃除はこまめにする方なので、汚れより熱いものを置ける方があっていると思いました。ステンレスにした方が金額もお求めやすくなる為ステンレスにすることにしました。

この選択は使う人が何に重点をおくかによって決めるといいと思います。また今のキッチンは天板の高さも選べます。これまでのキッチンの高さは82センチぐらいの低いキッチンがほとんどでした。キッチンが低いと前かがみの姿勢になるため腰に負担がかかります。母は腰が弱いタイプなので腰に負担のかからない高さにしてあげようと思いました。今回のキッチンは高さ85センチにしてもらいました。85センチだと手洗いで洗いものをする時もそんなに前かがみにならないので腰に負担がかからなくなります。

キッチンの高さは、よく使う人の身長にあわせて選びます。高さひとつで使いやすいさが格段によくうなるのです。

キッチンのショールーム

2月 17th, 2013Posted by mana

実家のキッチンリフォームの際に、ショールームへ行きました。

ショールームがある場所は、大分で新築やリフォームする方が来場しやすいように、そのメーカーのショールーム以外にも多くのメーカーのショールームが立ち並ぶ場所です。ショールームへ入ると、係りの方が応対してくれました。

平日でちょうどお客さん少ない時間であったため、その場で見積を作成してもらえることになりました。キッチンには、お求めやすいものから高級品まで様々な種類があります。

種類もセパレートタイプとシステムキッチンタイプがあります。今回、工事費もあるのでできるだけお求めやすいキッチンとのことだったので、そのメーカーのお求めやすいもので見積してもらうことにしました。

セパレートキッチンとシステムキッチンでは、システムキッチンの方が割高になりますが、お勧めはシステムキッチンであったため、システムキッチンで見積しました。まず、大きさは今現状が180+60の210センチのキッチンが付いている状態でした。その横に勝手口がありましたが、勝手口はつぶし大きめのキッチンをつけたいとのことでした。その為、大きさから考えると270センチのキッチンを設置することができそうでした。もちろん、270センチぴったりでは収まらず少し隙間ができます。そこは、設置の時に補修して隙間をうめることもできるので大丈夫です。

270センチのシステムキッチンを実家に合った形にしてもらうようにしました。

建築条件付宅地とは?

1月 28th, 2013Posted by mana

建築条件付宅地とは、建築業者を変えることこそできないものの、自身で自由な設計を立て、家を建てることのできる土地のことをいいます。

別の建築を探す手間もなく、宅地を購入することのできるといった非常によい制度だといえます。

この制度の由来としては、〝独占禁止法〟からきています。

また、土地の重要な点としては、前もって、建物が建った時の状況を考え、土地本来の水はけはよいものかなども確認しておくとよいでしょう。

土地の価格に対しても建築条件付宅地の場合は、建物と土地の総額だけに魅力を感じがちなのですが、記載されている土地の価格が相場に対し、適切であるかということも重要になってきます。

また、建物条件付宅地においては〝土地価格〟〝参考プラン〟〝参考価格〟といったこの3点は必ずといってよいほど記載されています。

物件を選ぶときは、全体の金額をみて、判断しがちですが、性能・使用材料・工法がどのようにつくられているかもきちんと確認してほしい点だといえます。

参考価格というのは、建物のみを表し、水道、下水外部配管、確認申請費用は、別といったこともありますので、そこも気をつけたいところです。

 また、近年では、建築条件付宅地が多く出回っているのも現状です。

 そのわけとしては、間取りの自由にでき、なおかつ、仕上げ材料や住宅設備をある程度の範囲内でしたら、選択することの可能となることなどもあげられます。

 ですが、この販売方法が多く出回っているようになった本当の理由としては、売主の事情にあるということなのです。

 それは、売主によるいわば、〝危険を侵してでも挑む賭け〟なのです。

 このような背景があるということを知識として貯えておくことも売買交渉の不利益につながらない一つの考え方ともいえるのです。

害虫に強い家材

12月 26th, 2012Posted by mana

ムカデやゴキブリ、もろもろの害虫が入ってこない家づくりは、すなわち機密性の高い家づくり、ムシに食べられない家づくり、でしょう。木材の耐久性を短くし、機密性を低める要因の一つは、カビやキノコといった菌が木材を養分として繁殖し、木材を変質させてしまう「菌害」です。もう一つに、シロアリに代表される「木にとりつく虫」による「虫害」があります。築年数によらず床下がボロボロの家、しっかりとした家、の違いは木材と構法にあります。

菌害の場合は木材の含水率20%以下、虫害の場合は含水率10%以下に保つことが、それらの繁殖条件を絶つと言われています。通気を良くして結露を起こさないようにすることが大切になります。木の種類によっても、虫に強い木、菌に強い木があり、その性質を生かした住宅建築が必要です。ヒノキとヒバは耐朽性、耐力、耐蟻性、全てに優れており、土台に最適です。ケヤキ、ベイヒ、ベイヒバも比較的強いです。柱材など最も一般的に使われるスギ材は、耐朽性では少し劣ります。マツ、ベイマツ、ベイツガ、エゾマツ、クリなどは虫害に弱いです。

水分を木材に近づけにくくする構法、湿気を排出しやすい構法も重要になります。水分・湿気を含みやすく、腐食しやすい箇所は、日照・風通しの悪い箇所(①北側 ②西側 ③東側 ④南側の順に朽ちやすくなります)、雨露にさらされやすい直接外部に接している外壁や軒先など。そしてキッチンやトイレ、浴室などの水廻り。モルタル塗り構造・大壁構造は、真壁構造に比べ腐朽しやすい傾向にあるようです。基礎を高くし、呼吸しやすい家にすることが湿気から守り、ひいては菌害・虫害から守ることになります。

家相でみた庭づくり

6月 27th, 2012Posted by mana

 新潟に住んでいる友人が、新築の購入を検討しています。

今までは賃貸住まいだったのですが、やっと念願叶ってマイホーム住まいになります。いろんな住宅展示場を見たり、住宅雑誌などで資料を取り寄せたりして、ああでもないこうでもないと、楽しくも悩ましげにプランを考案中です。

しかし、せっかくの新築です。友人は家は小さくてもいいけれど、庭は絶対に欲しいと言っています。

そういえば、庭やガーデニングにも方位のいい・悪い、また植える樹木などにも家相があるようですね。

東、南、東南側の庭は仮想的に良いとされているようですが、この3つには共通点があります。「樹木は低めのものを、太陽の光がたくさん入るように」気をつけて庭を造るといいのだそうです。

そういえば、住宅の家相を見ても、家族が集まる場所や、おのおのが過ごす部屋などは太陽の光が差し込む方位がいいなんて話もありますよね。となると、庭の樹木で大事な太陽光がさえぎられては意味がありませんし、樹木で外から家が見づらくなると、防犯の観点からも危険が増します。

ところで庭といえば、池を造る人がいますよね。金魚や鯉、めだかなんかを泳がせている人もいるかと思います。

ですが池を設置する際、特に小さな子どもが居るお宅では気をつけないと、池に落ち込んだりして大変な目に遭います。

現に私の夫の実家では池があり、2歳の子どもが落ち込んでえらい目に遭いました。

幼児は深さ数センチ程度の水でも溺れてしまうことがあるので、特に注意が必要です。

子どもの安全を考えて埋めてしまおうと考える人も居るかもしれませんが、なんと家相では「池を埋めることは凶相」だとか。

水を置くことで運が良くなったり、また悪くなったり、書籍や人によってもいろいろ諸説があるようで「コレ」という鉄板的方法はないような気がします。

ですが、家相云々より、ストレスで身体を壊してしまわないためにも、気になる人はその辺をきっちり調べてからやったほうがいいかも知れません。

しかし、家相や風水は気にしだすと止まりません。そして現実に、気にする人はどこまでも気にします。

こういうものを信じるタイプではない私には、なかなか手強く感じます。

年齢を重ねると日本家屋がよく感じる

4月 3rd, 2012Posted by mana

三重にお住まいのご夫婦、若いころは家は寝る場所としか考えていなかったというこのご夫婦が、還暦近くになって家を建て替えることになったそう。

そしてこの建て替えの際にはやはり日本家屋がいいと思う様になったそうです。

理由としては、奥様がコレクションしていた陶磁器など趣味には和のものがおおく、家では普段着が着物だったそうで、普段の生活にあう家を自分たちで作りたいということ。

そしてなにより、家族全員がアレルギー体質だったために新建材や化学物質をなるべく使わない家にしたかったということだったそうです。

家を作り上げる上での理想は「単なる生活空間ではなくて、時間的存在としての家をつくること。時間と対話できるような家がほしかった」という何とも贅沢でロマンティックなご主人は、その理想を叶えるために多くの建築家をめぐり注文住宅の依頼をしたそうです。

「梁や柱は95%程を古材で賄い、新材にしなければならないところはすべて無垢にして棟梁のアドバイスを受けながら板一枚まで自分たちで決めました」というような希望を実現できるのは注文住宅ならではですね。

元が古民家には珍しい二階家だったため、昔の架構体をそのまま使い、古民家にありがちな吹き抜けをなくして、一階部にガレージや書庫を配置するなど実用的でモダンな一面も兼ね備えています。

この注文住宅が完成して以来、家にいると会社へ行きたくなくなり、行っても早く帰って晩酌をしたくなったというほど家の中では満ち足りた時間を送れるようになったそうです。

「自分たち夫婦の“終の棲みか”になりそうです」とおっしゃっていたご主人が印象的でした。

自分たちが充実感を感じながら、終生共にする住宅を完成させるのはなかなか難しいものだと思いますが、それを現実のものにしたこのご夫婦がとても幸せそうに見えました。

一戸建て住宅のリフォーム

3月 17th, 2012Posted by mana

一戸建住宅をリフォームするときはどのようにするかを事前に家族で話し合うようにしましょう。

リフォームを考えているのですから、どこか直したい部分があるのでしょうが、色々と直したいところがあると思います。

そのため優先順位をつけるようにしておくことが大切です。

どの部分をリフォームするのか?住まいの住宅設備を入れ替えるのか?間取りをどうするのか?など、どれもしたいことでしょうが資金面を考えると限界があるでしょう。

リフォームをするときは予算がオーバーしてしまうことも結構あります。

そのときに優先順位をつけておけばこのリフォームはまた今度にしようということができるようになるのです。

リフォームをするときには途中で追加工事がでてくることがあります。

特に住宅の壁を壊した時などに腐っていたりすることがあります。

そういうときはそこを直してからのリフォームになるので、工期も伸びたりしますし追加料金が発生することもあるのです。

住宅に住んでいるとリフォームをしないといけません。

定期的にリフォームをしないと、住宅が長持ちしないのです。

そのため10年ごとなどに定期点検をすることが大切です。

リフォームを全くしないと住宅の寿命は30年ぐらいといわれています。

戸建て住宅を滋賀でリフォームした親戚がいるのですが、リフォーム業者との打ち合わせなどをしっかりやっていましたが、追加料金がでたそうです。

結果は満足の出来だったらしく、よかったそうです。

中々事前にわからないことがあるので、ある程度は覚悟しておいたほうがいいでしょう。

住宅をリフォームすることは大切なので、定期点検はしっかりとするようにしておいたほうがいいでしょう。

土地を購入するポイント

2月 23rd, 2012Posted by mana

土地を購入するときにどのようなことを考えるでしょうか。

土地を購入するときにはポイントがあります。

それをしっかりと考えるようにしておくことで土地を選び易くなるでしょう。

土地を選ぶときにまず見ることとして周辺環境があります。

生活していく上で周辺環境はとても重要になってきます。

子どものいる家庭なら近くに学校があったり公園があったりすると便利がいいでしょう。

買い物も便利にすることのできる土地がいいでしょう。

個人差もあるので、どのような生活を送りたいかを自分で考えておくようにしましょう。

他には敷地をしっかりと確認しておくことです。

住宅を建てるためには建築基準法に違反することのないようにしなければいけません。

プロに任せておいてもいいのですが、知っておくといいでしょう。

将来的にどのようになっていくのかも考えておきたいところです。

何十年も住むのですから、先々生活が不便になりすぎないような場所を選んだほうがいいでしょう。

他に地盤がしっかりしているか確認しておきたいところです。

大分の不動産屋で土地を購入した友人は、購入前に不動産屋に交渉してもらって地盤調査をしたそうです。

そういう事もできたりするので、気になることなどは不動産屋に聞くようにしましょう。

バスや電車などについても確認しておきたいところです。

一度土地から駅まで歩いて行って電車に乗ってみるようにするといいでしょう。

後は予算のことも考えて探すようにしていきましょう。