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住宅の基礎は大切

6月 7th, 2011Posted by mana

住宅の基礎がしっかりしていないと、いい住宅というものは出来上がりません。
住宅の重量を地盤に均等に伝えることができ、住宅を支える大切な役割を担っています。
地盤の状態によって、基礎の種類が変わってきたりします。
基礎には主に布基礎とベタ基礎があります。
今よく使われているのはベタ基礎です。
ベタ基礎は住宅の下の地盤全体をコンクリートで覆います。
それによって住宅を面で支えることができるので、地盤沈下に強い造りになっています。
多少地盤が傾いたとしても、面で支えているので傾いたりしにくいのです。
つまり地盤が少しぐらい悪い土地でもベタ基礎にすることで住宅を建てることができるのです。
また、ベタ基礎はコストを少なくすることもできます。
基本的にベタ基礎のほうがメリットが大きいため特に理由がない限り布基礎に擦る必要はありません。
布基礎は地盤が良くないと造ることができません。
布基礎のメリットは費用が若干少なくてもすむということにありますが、安全性の観点などから見ても、ベタ基礎にした方がいいでしょう。
基礎を作っているときに確認しておきたいところがあります。
それは基礎の配筋工事です。
配筋が均等になっているかということを確認しておきましょう。
後から確認することができないため、工事中に確認するしかないのです。
配筋が適当になっていると基礎の耐久力が大幅に下がります。
しっかりと確認することが出来るようにしていきましょう。