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室内干し

7月 24th, 2016Posted by mana

私の周りには新築住宅を購入した人が増えてきました。我が家も住宅購入を検討しているだけに、住宅を購入した友人から住宅へのアドバイスをもらうことも多いです。友人達からのアドバイスで多いのが室内用の洗濯物干し場をしっかりと設けておくことでした。日本は一年の半分が雪や雨という地域の人もいます。悪天候時でも洗濯は行われるだけに毎日円滑に家事を行える環境をしっかりと整えておきたいものです。
屋外用・室内用どちらにも言えることは、洗濯機を設置している洗面室からの動線に配慮するということです。洗濯を終えた洗濯物は水を含み重さを増します。それを抱えて洗濯物干し場まで運ばなくてはならないため動線はできるだけ短い方がいいのです。一番理想的なのは、洗面室を広々と確保し、そこに天井から吊るすタイプの室内干しがあると洗濯機から移動することなくその場で洗濯物を干すことができます。洗面室の広さに余裕がないと、入浴の前後など洗面室を利用する時に、洗濯物が邪魔で使用しにくくなるのです。室内用の洗濯物干し場を設ける際には、湿気や衣類がしっかり乾くということにも注目しなければなりません。
友人の一人は、階段を上がった先のホール部分を利用してここに室内干しを設けている人がいます。動線上に階段を挟むので最初は抵抗を感じたそうなのですが、室内用を使用する頻度が低いことからここに設けたのです。屋外用の洗濯物干し場は少々の雨でも衣類が濡れることがない場所に干しており、雪が降る地域でもないため、室内干しを使う機会が少ないのです。この二階のホールはリビングの吹き抜けに面しているため、一階で冷暖房を使用するとその風で衣類がしっかり乾くのです。あらゆる角度から室内干しをどこに設けるべきか考えて設置しましょう。