キッズスペース

家造りというとつい大人目線ばかりが重視されてしまいがちです。しかし、子ども目線も忘れず、大人から子どもまで過ごしやすい空間を造りたいものです。そこで我が家は、一体感のあるLDKの一角に子ども達の居場所となるキッズスペースを設けました。

キッズスペースを設けることで子どもが思い切りおもちゃを広げて遊べるスペースが得られますし、成長すればスタディーコーナーとしても活躍します。子ども達が利用しなくなれば、パパの書斎スペースやパソコンスペースなどとしても利用できるように空間設計をしておくのです。

キッズスペースとリビングの境には程よい高さの腰壁を設けました。この腰壁があることで互いの視線を緩やかに遮ることができます。互いにプライベートな空間を得ることができながらも、空間の繋がりは確保できているので家族の繋がりを感じられ安心感が得られます。リビングからの視線を遮りながらもキッチンからの目線がしっかりと行き届くようにしました。キッチンで家事をしながら子どもが遊んでいる様子が把握できることで、ママは安心して家事を行えますし、子ども達にとってもママの顔が見えることで安心して遊びに集中できるのです。

広さに限りのある空間ですが、子ども達は思い切りおもちゃを広げて遊ぶことができ、楽しい住まいと実感できるでしょう。カウンターを造りつけておけばお絵かきもできますし、成長すればここで集中して勉強を行うことができます。腰壁を利用して壁面収納を設けおもちゃや勉強道具をなどを片付けられるようにもしました。将来的にいろいろな用途で使用できるようにコンセントや照明の設置もしっかりと行いました。子どもにとっても居場所を設けてあげたいものです。

This entry was posted on 月曜日, 4月 30th, 2018 at 6:31 AM and is filed under 新築・注文住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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