横一直線の家事動線

専業主婦である私は間取りを決める際に重視したのは家事動線です。間取りを決める際には動線に配慮する必要があるのですが、この動線には家事動線と生活動線があります。どちらの動線も重要なのですが、専業主婦である私は特に家事動線に注目したのです。家事は365日休みがありません。休みのない家事を負担に感じることなく、楽しみながら行える環境を整えておくことで家で過ごす時間がより充実したものになるのです。

そこで我が家は取り入れたのは、横一直線の家事動線です。家事の中心であるキッチンと中心に、向かって右側にはダイニングを、左側には洗面室を設けて、洗面室・キッチン・ダイニングを一直線で繋いだのです。家事動線を考える際で一番重要と言われているのが、キッチンと洗面室の動線です。キッチンで炊事をしながら洗面室で別の家事を行う機会は多いです。同時に2種類の家事を行うことのあるこれらの空間はできるだけ動線を短くしておいた方がいいのです。我が家は隣に配置したことで、4、5歩で互いの空間を行き来でき、横移動なので移動のしやすさも高まっています。これで同時に2種類の家事を行いやすくなりました。

そして食事の支度は一日三度もあります。これはキッチンとダイニングの動線が関わってきます。キッチンの前にダイニングを設置している家庭が多いのですが、キッチンの横にダイニングを設けたことで、配膳や食後のお皿の片付けの効率が高まりました。また家族にとってもキッチンという存在が身近に感じられるようになり、積極的にキッチンへ足を運び、手伝いをするようになったのです。動線に配慮することで、家事の効率を高めるだけでなく、家族との繋がりを感じ楽しみながら行えるようにもなるのです。

This entry was posted on 火曜日, 9月 13th, 2016 at 9:32 AM and is filed under 新築・注文住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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