シックハウスにならないように

12月 5th, 2011Posted by mana

住宅に住むとシックハウス症候群にかかる可能性があります。
その理由は建材に有害物質が含まれているからです。
そのため建材はよく吟味して選ぶようにするといいでしょう。
例えば住宅の床に使われている建材について考えてみましょう。
住宅の床は木質フローリングになっていることが多いと思いますが、単層フローリングと複層フローリングに分かれます。
複層フローリングには有害物質であるホルムアルデヒドが含まれています。
なぜなら床には合板を使用しているからです。
合板も今は、フォースターといって☆4つのマークがつけられている合板がほとんどです。
☆のマークが多いほど、ホルムアルデヒドの放散量が少ないです。
そのためフォースターなら安全といわれているのです。
しかし、100%安全かといわれればそういうわけでもないので注意しておきたいところです。
複層フローリングは合板に薄い木の板を張り付けているのですが、厚さもたいしたことは
ありません。
厚い高級品もあるのですが、それよりも単層フローリングにしたほうが安全と言えます。
単層フローリングはムク材と呼ばれる一本の木から切り出した一枚板で作られています。
そのため、有害物質のことを気にしなくてもいいのです。
健康住宅を大分に建てた友人も単層フローリングにしたのですが、使い続けるほどいいものになるということを言っていました。
有害物質を含まないような材料をできるだけ使うようにしてみるといいのではないでしょうか。