傘の収納

2月 22nd, 2018Posted by mana

ideaco CUBE の傘立て
家族で使えるコンパクトな傘立てで、9本の傘が立てられ、重さがあるので傘が倒れる心配もありません。底は取り外しが可能で、底に本体を被せる構造で、底のくぼみに水が溜まったら簡単に捨てて洗うことができます。サイズは縦横140mm高さ175mmです。
ideacoのokura
オクラの切り口のような断面で、4本の傘を立てることができます。1人暮らしや2人夫婦なら、傘がむやみに増えなくてよいです。
花形の傘立て
玄関に置く傘の収納は、最初に目につくことが多いので、見せる傘立てにしてみましょう。上の二つもデザインが優れていますが、雑貨屋さんにも色々あります。ゴム製で花の形のように丸く輪になっていて、6本入りコンパクトなものがあります。カラーも豊富にあります。
マグネット式傘立て
玄関扉が金属製の場合、晴れた日は玄関のドア内側にマグネット式傘立てをくっつけて傘を入れ、雨の日は玄関の外にマグネット式傘立てを移動させて濡れた傘を入れます。使わないときは畳む事ができます。引っ越して金属製の扉でなくなった場合、冷蔵庫の横に貼り付けて、ネギを入れている人もいます。
素焼きの穴あきレンガ
もともと外構に使う予定で入手したホームセンターの穴あきレンガを、傘立てにしています。傘立ては意外と高いですが、このレンガは100円程度です。大きさも23センチ×11センチ×8センチで場所をとりません。さらに濡れた傘をつっこんでも、水分はレンガが吸収してくれるので玄関が水浸しになることがありません。
ただし、表面がぼこぼこしているレンガは、傘の石突に傷がつくので、高級な傘の収納には向かないかもしれません。

造り付けカップボード

10月 8th, 2017Posted by mana

我が家のキッチンには、スペースに合わせてカップボードを造り付けました。床から天井近くにまで広がるカップボードは収納力抜群です。スペースに合わせて家具を造りつけているため統一感や見た目の印象もスッキリしています。
そして何より大地震の際にカップボードが倒れ込むという心配がないのです。最近では地震対策の一つとして家具を造り付ける家庭も増えています。地震に対する備えや、より安心して暮らせる住まいはまさにこれからも求められることだけにカップボードを造り付けて良かったと思っています。
カップボードの全面にはすりガラスの引き戸が設けられています。キッチンを使用しない時や来客時には扉を閉め切って収納している物が目に入らないようにします。キッチン家電や食材などが見えないので生活感を一切感じさせないキッチンが広がるのです。キッチンで家事を行う場合には、扉をフルオープンにしてどこに何があるかが把握しやすく、また物の出し入れが効率よく行えるようにしておきます。引き戸なので扉を開けっぱなしにしていても邪魔に感じることもありません。シーンによってキッチンの印象を変えてくれ、家事のしやすさも高められるだけにとてもお気に入りのカップボードです。
扉三枚分にも広がるカップボードの扉一枚分はキッチンパントリーとして食品やレシピ本洗剤のストック、お米などを大容量に収納できています。残りの扉二枚分には、食器類とキッチン家電を収納しています。キッチンを振り返ると一面に必要な物が揃っているので家事がとてもしやすく、キッチンスペースに物が散らかることもなくなりました。このようなカップボードを設けて、キッチンの居心地を高めたいものです。

ウォークスルー収納

4月 8th, 2016Posted by mana

収納はただ広い収納スペースを確保すればいいというものではありません。大型の収納庫があると物が片付き確かに重宝します。季節もののアイテムや、捨てたくても捨てられない物を収納しておくスペースとして最適です。収納を設ける際に注目しなければならないことは、必要な場所に必要な物がきちんと収納できるかということです。それを実現するためには、その場に必要な物がどれくらいあるかを把握することです。そして収納した物を出し入れしやすいかということもポイントです。
収納はできたが、奥にしまった物を把握しにくく、また出し入れがしにくいということになれば収納への不満は溜まっていくばかりです。物の出し入れがしやすいかということも収納を設ける際には注目しましょう。そして動線に沿った収納を設けることで収納への満足度をかなり高めることができるのです。家事動線や生活動線上に収納スペースがあると、ついでにしまって、ついでに取り出すということがしやすくなります。住宅内を行ったり来たりする必要がなくなり、住宅内の動きをより最小限に抑えられるのです。それは結果的に暮らしやすい家という風に感じられるのです。
そこで我が家には家事動線で最も重要なキッチンと洗面室の間にウォークスルー収納を設けました。通路を挟んで片側はキッチンパントリーとして、そしてもう片側は洗面クローゼットとして利用しています。食材を大容量に収納しておけるパントリーがあることで、キッチンスペースを広々とさせることができ、キッチン内を動きをスムーズにしてくれています。そして洗面クローゼットにはタオル類をはじめ、家族の下着やパジャマをしっかりと整理できています。二つの空間を行き来することが多く、その先で必要な物をサッと取り出し目的地へ行けるので家事効率が高まっています。我が家は収納への不満がほとんどありません。

洗面室

7月 8th, 2015Posted by mana

洗面室は家族の使用頻度が非常に高い場所です。帰宅して手洗いをする時にも、入浴の前後も、歯磨きやヘアセットをする時にも、女性であればここでお化粧をする人もいるでしょう。家族の使用頻度も高いですし、洗濯機を設置することから家事を行う場所でもあるのです。生活動線や家事動線を意識して間取りを決める必要があります。
いろいろな用途で使用する洗面室には収納しておきたいものも多いです。タオル類をはじめ、洗濯関連用品、シャンプーなどのストック品、歯ブラシなどの小物からお化粧道具など洗面室に収納しておくものは多いです。無駄なスペースを生まず、上手に収納スペースを確保することで洗面室をより使いやすい空間にできるのです。
広さに限りのある洗面室をスッキリとさせるには大きさのある洗濯機をビルトインさせる収納を造り付けるといいです。洗面化粧台と洗濯機と隣り合わせで設置する家庭が多いと思いますが、そうすることで洗濯機周りにデッドスペースが生まれます。そのデッドスペースをそのままにしておくのではなく、有効活用させることで洗面室の収納力をアップさせることができるのです。
大きさのある洗濯機をビルトインさせた収納スペースは空間をスッキリと見せてくれますし、無駄なスペースが生まれにくくもなります。また洗面室に室内用の洗濯物干し場を設けるのもいいと思います。洗濯機から移動することなく洗濯物が干せるので、家事効率が高まります。屋外に洗濯物を干せない時も多いだけに室内用の洗濯物干し場もきちんと設けておきましょう。

ロフトに置いておこうよという安易な考え・・・

6月 12th, 2015Posted by mana

一言で二世帯住宅といっても、それぞれの家族によって、生活スタイルが違います。どの部分を共有するかによって、家族の関わりも変わってきます。そんなに広い土地を確保できない場合は、できるだけ共有部分を増やすことで、それぞれの世帯のプライベート空間をできるだけゆったりとさせることができます。しかし、生活スタイルの違う二世帯ですから、無用なトラブルを避けるために、玄関だけを共有するということも多くなっています。
私の先輩がご主人のご両親と二世帯住宅を建てた時、ご主人や子どもたちの帰宅時間が遅く、生活時間もずれてしまうので、玄関とバスルームを共有にすることにしました。しかし、限られたスペースですから、どうして、プライベートスペースが狭くなってしまいます。特に、家族の多い子世帯は、収納スペースを確保するのも大変です。
そこで、小屋裏に収納スペースを作るだけでなく、夫婦の寝室にもロフトを作ってもらいました。ロフトには、オープン棚を設置してもらい、ご主人や彼女の蔵書だけでなく、彼女の趣味のパッチワークキルトの布や道具類も収納しています。
しかし、だんだん時が過ぎていくと、しだいにモノが増えてきました。とりあえず、ロフトへ置いておこうというような安易な考えで、ロフトに置くようになりましたので、モノが増えていきます。ロフトというのは、梯子で上がるようになっていますから、収納してしまうと、なかなか取り出してという風にはならず、ついついため込んでしまいました。
確かに、収納スペースを作るということは大切なのですが、収納は収納しやすいだけでなく、取り出しやすいということも大切です。また、整理して、利用しやすい状態にしておくことも大切です
集中収納を作るときは、その点を考えておかないと、詰め込んでしまいがちです。