住宅の断熱材

1月 20th, 2012Posted by mana

住宅には断熱材が必須となっていますが、断熱材とはどういう効果を持っているのでしょうか。
断熱材と聞くと夏の暑さを防ぐことができるといったようなものかと思うかもしれませんが、断熱材は冬の寒さなども防いでくれるのです。
断熱材があることで住宅の温度の変化を防いでくれるわけです。
断熱材にも種類があって有害な断熱材もあります。
自然の素材によって作られている断熱材もあり、どの断熱材を使うかをしっかりと考えるようにすることが大切です。
健康に影響のない断熱材や環境にやさしい断熱材を使うようにするのもいいでしょう。
断熱材を施工するときには住宅の外側に断熱材を施工する外断熱と内側に施工する内断熱があります。
内断熱が昔は一般的でしたが、今は外断熱もあります。
それぞれにメリットとデメリットがあります。
内断熱だと熱から外部の構造体が保護されませんが、外断熱だと外部の構造体を保護できます。
しかし外断熱の場合には内側で冷暖房を使用したときに、構造体まで範囲が及んでしまいます。
その点では内断熱のほうがいいということです。
どちらにするのがいいのかは使用用途によって変えるようにするといいのではないでしょうか。
久留米で健康住宅を建てた親戚は内断熱にしたそうです。
住宅の断熱性能は断熱材だけで考えるものではありません。
気密性などによっても変わってきたりします。
他に窓ガラスを通した日差しなどでも変わってきます。
断熱についても考慮した住宅にするといいのではないでしょうか。

シックハウスにならないように

12月 5th, 2011Posted by mana

住宅に住むとシックハウス症候群にかかる可能性があります。
その理由は建材に有害物質が含まれているからです。
そのため建材はよく吟味して選ぶようにするといいでしょう。
例えば住宅の床に使われている建材について考えてみましょう。
住宅の床は木質フローリングになっていることが多いと思いますが、単層フローリングと複層フローリングに分かれます。
複層フローリングには有害物質であるホルムアルデヒドが含まれています。
なぜなら床には合板を使用しているからです。
合板も今は、フォースターといって☆4つのマークがつけられている合板がほとんどです。
☆のマークが多いほど、ホルムアルデヒドの放散量が少ないです。
そのためフォースターなら安全といわれているのです。
しかし、100%安全かといわれればそういうわけでもないので注意しておきたいところです。
複層フローリングは合板に薄い木の板を張り付けているのですが、厚さもたいしたことは
ありません。
厚い高級品もあるのですが、それよりも単層フローリングにしたほうが安全と言えます。
単層フローリングはムク材と呼ばれる一本の木から切り出した一枚板で作られています。
そのため、有害物質のことを気にしなくてもいいのです。
健康住宅を大分に建てた友人も単層フローリングにしたのですが、使い続けるほどいいものになるということを言っていました。
有害物質を含まないような材料をできるだけ使うようにしてみるといいのではないでしょうか。