廊下

6月 1st, 2017Posted by mana

我が家の新居の一階も二階にも廊下がありません。我が家のように最近では廊下のない家というのが増えています。廊下がデッドスペースとして考えられるようになってきているのです。廊下を無くすことで家の中のスペースを最大限に有効活用できるようになります。
廊下を設けるスペースを無くすことで、リビングを広くできたり、他の部屋を広くすることができます。今までの住宅は廊下を設けることで部屋を細かく区切っていました。廊下を無くすことで部屋の細分化がなくなり、空間の繋がりや視界の繋がりを得られ、より広さを実感できるようになるのです。広々とした住まいであれば廊下を設けても、各部屋に十分な広さを確保できますが、狭小住宅など面積があまり大きくない家では廊下をなくすことで空間が広々と、有効的に活用できるようになりますし、使い勝手の良さも高まります。廊下を設ける場合には、廊下をただの通路としてしまうのではなく、よりこのスペースを有効的に活用するといいと思います。
例えば、二階の廊下には天井から吊るした室内干しを設けておきます。悪天候時や夜洗濯を行う場合でも洗濯物干し場に困らずに済みます。廊下の壁厚を利用して床から天井まで広がる壁面収納を設けるのもいいでしょう。収納スペースを充実させることは住まいの満足度にも繋がります。廊下がただの通路だと殺風景になりがちですが、雑貨や写真を飾ったり、本を整理したりと多目的に利用できることで廊下をデッドスペースと感じることもなくなります。廊下に注目して家造りを進めるのもおススメです。

横一直線の家事動線

9月 13th, 2016Posted by mana

専業主婦である私は間取りを決める際に重視したのは家事動線です。間取りを決める際には動線に配慮する必要があるのですが、この動線には家事動線と生活動線があります。どちらの動線も重要なのですが、専業主婦である私は特に家事動線に注目したのです。家事は365日休みがありません。休みのない家事を負担に感じることなく、楽しみながら行える環境を整えておくことで家で過ごす時間がより充実したものになるのです。
そこで我が家は取り入れたのは、横一直線の家事動線です。家事の中心であるキッチンと中心に、向かって右側にはダイニングを、左側には洗面室を設けて、洗面室・キッチン・ダイニングを一直線で繋いだのです。家事動線を考える際で一番重要と言われているのが、キッチンと洗面室の動線です。キッチンで炊事をしながら洗面室で別の家事を行う機会は多いです。同時に2種類の家事を行うことのあるこれらの空間はできるだけ動線を短くしておいた方がいいのです。我が家は隣に配置したことで、4、5歩で互いの空間を行き来でき、横移動なので移動のしやすさも高まっています。これで同時に2種類の家事を行いやすくなりました。
そして食事の支度は一日三度もあります。これはキッチンとダイニングの動線が関わってきます。キッチンの前にダイニングを設置している家庭が多いのですが、キッチンの横にダイニングを設けたことで、配膳や食後のお皿の片付けの効率が高まりました。また家族にとってもキッチンという存在が身近に感じられるようになり、積極的にキッチンへ足を運び、手伝いをするようになったのです。動線に配慮することで、家事の効率を高めるだけでなく、家族との繋がりを感じ楽しみながら行えるようにもなるのです。

室内干し

7月 24th, 2016Posted by mana

私の周りには新築住宅を購入した人が増えてきました。我が家も住宅購入を検討しているだけに、住宅を購入した友人から住宅へのアドバイスをもらうことも多いです。友人達からのアドバイスで多いのが室内用の洗濯物干し場をしっかりと設けておくことでした。日本は一年の半分が雪や雨という地域の人もいます。悪天候時でも洗濯は行われるだけに毎日円滑に家事を行える環境をしっかりと整えておきたいものです。
屋外用・室内用どちらにも言えることは、洗濯機を設置している洗面室からの動線に配慮するということです。洗濯を終えた洗濯物は水を含み重さを増します。それを抱えて洗濯物干し場まで運ばなくてはならないため動線はできるだけ短い方がいいのです。一番理想的なのは、洗面室を広々と確保し、そこに天井から吊るすタイプの室内干しがあると洗濯機から移動することなくその場で洗濯物を干すことができます。洗面室の広さに余裕がないと、入浴の前後など洗面室を利用する時に、洗濯物が邪魔で使用しにくくなるのです。室内用の洗濯物干し場を設ける際には、湿気や衣類がしっかり乾くということにも注目しなければなりません。
友人の一人は、階段を上がった先のホール部分を利用してここに室内干しを設けている人がいます。動線上に階段を挟むので最初は抵抗を感じたそうなのですが、室内用を使用する頻度が低いことからここに設けたのです。屋外用の洗濯物干し場は少々の雨でも衣類が濡れることがない場所に干しており、雪が降る地域でもないため、室内干しを使う機会が少ないのです。この二階のホールはリビングの吹き抜けに面しているため、一階で冷暖房を使用するとその風で衣類がしっかり乾くのです。あらゆる角度から室内干しをどこに設けるべきか考えて設置しましょう。

二階スペース

6月 9th, 2016Posted by mana

階段を上がった先のホール部分をどのように活用させていますか。我が家はこのホール部分を中心に二階の間取りを決めました。二階のホールと言うとただの通路でしかないのですが、この部分の広さを6帖ほど確保し、キッズスペースやパソコンスペース、書斎スペースなど多目的に使用できる空間を得たのです。
このホールを中心に各部屋へ行き来するようになっています。廊下がないので各部屋の空間を有効利用させることができています。ここには多目的に使用できるように横幅と奥行のあるカウンターを設けました。
現在ここには子どものおもちゃを並べてキッズスペースとして利用することが多いです。お絵かきをしたり、おもちゃで遊ぶ場合もこのカウンターが重宝しています。ここをキッズスペースとして利用できるのは、この二階のホールが吹き抜けに面して設けられているからです。まだ小さな子どもが遊んでいてもこの吹き抜けを通して子ども達の気配を感じることができます。気になる時は吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすいのです。別々の空間で過ごしていても家族の繋がりを感じられるので互いに安心感が得られるのです。
子ども達が成長すれば、ここをスタディコーナーとしても利用できます。子ども達が並んで勉強することができます。子ども達が使用しない時は、旦那さんの書斎スペースやパソコンスペースとして大人が使用することもできるのです。二階に上がったスペースにこのように多目的に使用できる空間があることで、二階で過ごす時間をより大切にすることができるのです。

リビング階段

2月 23rd, 2016Posted by mana

最近ではリビング階段が多く取り入れられています。リビング階段の魅力は家族のコミュニケーションを大事にできることです。以前は玄関近くに階段が設けられていました。玄関近くに階段があることで思春期を迎えたくらいの子ども達は直接二階の部屋へ行き来ができるのです。いつの間にか帰宅して、気づかないうちに外出しているということもあるでしょう。このような環境になってしまえば、家族のコミュニケーションも希薄になってしまいますし、親は子どもの変化にも気づいてあげにくくなります。
リビング階段であればこのような状況を避けることができます。リビング階段にすることで、帰宅すると必ずリビングを通り二階の部屋へ行かなくてはいけません。家族の集まるリビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作られますし、自然とコミュニケーションも生まれやすくなるのです。顔を合わせることで子どもの些細な変化に気づいてあげられやすくなります。リビング階段にすることで子どもが犯罪に手を染める割合を下げているというデータも出ているほどです。家族関係の良好さをしっかりと保ちコミュニケーションをいつまでも大事にできる家庭でありたいものです。
しかしリビング階段で懸念されているのは、冷暖房効率や二階からの冷気の流れ込みです。私の友人には階段の入り口にロールスクリーンを設けて冷暖房効率を高めたり、二階からの冷気の流れ込みを食い止めている人もいます。これは住宅自体の断熱性や熱の出入り口となる窓の断熱性によって変わってきます。リビング階段を取り入れる際にはそれらの断熱性にもしっかりと目を向ける必要があることを忘れてはいけません。

間取り

1月 6th, 2016Posted by mana

家造りでまず行うのが間取りを決めることです。この間取りによってその住宅の暮らしやすさが変わってきます。間取りを決める際には、生活動線と家事動線の両面を考えながら配置を決めましょう。専業主婦である私が特に重視したのが家事動線です。我が家は取り入れたのが、家事の中心となるキッチンを中心に横一直線の家事動線です。
まずキッチン向かって右側にはダイニングを設けました。キッチンとダイニングを横並びにすることで食事の準備が格段と楽になりました。配膳の動線が短く、横移動で移動のしやすさが高いのです。またキッチンの存在がより身近に感じられるようになり、旦那さんや子ども達も積極的にお手伝いをするようになるのです。食べ終わったお皿を下げてくれたり、配膳のお手伝いをするようになったり食事の支度が親子のコミュニケーションの一つにもなっています。
そして向かって左側には洗面室を設けました。キッチンで家事をしながら洗面室で熱の家事を行う機会は非常に多いです。それゆえキッチンと洗面室は一日頻回に渡り行き来を行います。この動線を短くすることで家事効率が高められるのです。我が家は洗面室、キッチン、ダイニングと横一直線で家事動線を繋いだことで家事のしやすい、家事への不満の少ない家にすることができました。洗面室においては生活動線を考える上でも非常に重要です。
リビングや玄関からの動線にも配慮しましょう。帰宅して洗面室で手を洗いますし、リビングから入浴や歯磨きなどしに洗面室へ行きます。これらの動線にも配慮することで暮らしやすい家になります。間取りは動線を意識する必要があるのです。

二階ホール

10月 9th, 2015Posted by mana

我が家の子ども達はまだ小さいこともあり、一階と二階で過ごす時間を比較すると圧倒的に一階で過ごす時間の方が長いです。我が家と同じように子どもが小さい家庭では、二階は寝る時くらいしか使用していないという家庭も多いのではないでしょうか。しかしせっかく建てた二階建て住宅の二階がほとんど使われない空間になるのは、空間が無駄になっているような気がして残念です。
そこで我が家は階段を上がった先のホールの部分に注目し、ここにファミリースペースを設けました。ここをセカンドリビングのように活用させることもできますし、お友達が遊びに来た時に、子どもだけで遊ぶ特別な空間として活用させることもできます。造り付けカウンターを設けているので、将来的には子ども達が並んで勉強できるスタディーコーナーとしても活用させる予定です。
このファミリースペースは吹き抜けに面して設けられているため、子ども達だけでこのスペースを過ごしてしたとしても、吹き抜けを通して会話がしやすいですし、互いの気配を感じられることで安心してそれぞれの時間を過ごすことができるのです。寝る前の時間は家族みんなでここで過ごせば、眠くなった時はすぐに寝室で休むことができます。
二階には廊下がありません。このファミリースペースから全ての空間へ行き来できるようになっています。廊下がないことでファミリースペースを有効的に利用できるだけでなく、各部屋も空間を有意義に利用できるのです。二階にこのような空間を設けることで、二階で過ごす時間を大切にできるようになりそうです。

家族の繋がりを感じられる家

5月 13th, 2015Posted by mana

我が家は現在新築住宅を建設中です。住宅のテーマは家族の繋がりを感じられる家です。まず取り入れたのがリビング階段です。リビング階段にすることで家族のいるリビングを通らなければ二階の部屋には行けません。そうすることでリビングで家族が顔を合わせる機会が増えます。顔を合わせることで自然とコミュニケーションも取りやすくなります。
子どもが小さい間はあまり気にしないと思いますが、子どもが成長してくると親と会話をすることも、顔を合わせることもしようとしなくなります。そうするとリビング階段でなければ子どもがいつの間にか帰宅して、知らないうちに外出していることもあるかもしれません。リビング階段にすることで子どもの犯罪率を減らしているというデータも出ていると言います。家族環境の安定は子どもに大きく影響してくるのです。このようなことにならないためにリビング階段を取り入れたのです。
そしてリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることでリビングをより明るく開放感たっぷりにしてくれます。それだけではなく一階と二階で会話がしやすい家になるのです。吹き抜け部分を通して家族が一階と二階でバラバラのところに居ても互いの存在を身近に感じられます。存在を身近に感じられることで安心感も高まります。
またリビングに面してウッドデッキも設けました。室内だけでなく、屋外でも親子がコミュニケーションを取れる環境を作ることで住宅の楽しみ方が増してきます。家族の繋がりを感じられる家で最高の暮らしをしたいものです。

和室への動線

4月 3rd, 2015Posted by mana

間取りを考える際に意外と頭を悩ませるのが和室です。
客間としての和室を設けるのであれば完全独立型の和室になります。
従来はこのスタイルが多かったです。しかし最近ではリビングの一角やリビングの延長上などリビングに面してリビングを設けるスタイルが人気となっています。
その理由としてリビングをより広々とさせたいと考える人が増えたこと、客間としての和室を設けてもこの部屋にお通しするお客様があまり来ずほとんどリビングにお通しすること、和室をより多目的に使用できる空間とさせたいと考える人が多いことがあげられます。
自分達のライフスタイルに合わせて和室を間取りにどのように組み込むかをしっかり考える必要があります。
そこで我が家の新築住宅は客間としての和室の魅力と、リビングに面した和室の魅力のどちらも得られる間取りを考えました。
時にはリビングにお通ししたくない来客者があるものです。
リビングを見られることなく完全客間として活用できるように玄関から直接和室へ行けるようにしました。
またリビングに面した和室でもあるのでリビングに面した部分は扉で仕切っておけばリビングをお客様に見られることはありません。
普段はリビングに面した和室として活用することもできます。
和室に二方向から出入りできる扉を設けるということです。
いつもは子どもが遊ぶスペースや昼寝のスペースとして活用させることもできるので和室を多目的で使用できます。
宿泊ルームとして活用させることもできます。和室のあり方をしっかりと考えましょう。

スキップフロアの中二階

12月 5th, 2014Posted by mana

一階と二階を自然な形で結ぶ中二階のスキップフロアは多目的に使用できる特別な個室となります。床の高さを変えることで個室という雰囲気を味わえます。
しかし一階にいる家族と二階にいる家族の存在を近くに感じられるので個室に居ながらも大きな安心感を得ることができるのです。
この空間には備え付けのデスクと収納スペースを設けておけば私の家事ルームや趣味のパソコンルームとして活用させることもできますし、子ども達が成長した時のスタディーコーナーとして活用させることもできます。
また仕事で疲れた主人の仮眠室として活用させることができればなと思っています。
仕事から帰り横になっていても子ども達がパパの上に乗ったりとゆっくりと休むことができません。
スキップフロアを仮眠室とすれば体をゆっくりと休ませることができます。
またママ友など来客者が来た時には子ども達の遊ぶスペースとしてスキップフロアを活用させれば子ども達だけの特別な遊び場とすることができます。
子どもと大人のそれぞれの時間を楽しむにも大変重宝しそうです。
多目的で使用する空間として使用しなくても、家族で使用する収納スペースとしても便利だなと思っています。
家族みんなの衣類を収納できるクローゼットが中二階にあれば、二階にある自分の部屋まで行かなくても必要な衣類を取り出せるので便利です。
旦那さんや子どもの衣類を管理するのは母親です。
一か所で家族みんな衣類を管理できればママの家事もスムーズに行えるようになるのです。
いろいろな活用法ができるスキップフロアの中二階を設けて満足度の高い家にしたいです。